コメ作り体験を行う親子が山口県山口市で昔ながらの除草機で草取りをしました。
草取りをしたのは小学生とその保護者およそ130人です。
JA山口県山口青壮年部が毎年開いている「米づくり倶楽部」の活動の一環で6月に田植えも行いました。
昭和初期に使われていた手押しの除草機「田車」を体験しました。
先端の爪で雑草をすき込み、土に空気を混ぜて稲の成長を促すとされます。
子どもたちは田車を押したり引いたりしながら田んぼのなかを進み、コメ作りの大変さを感じていました。
参加した小学生
「ピチャピチャいい音がしたのが楽しかった。おいしいお米になってほしい、納豆ごはんにしたい」
参加した親子
「昔の人がこうやって苦労されながらお米を作られてるのがよく分かって、子どもにもいい経験になったんじゃないかなと思いました」
JA山口県山口青壮年部・橋本和幸 委員長
「お米ができるまでにどれだけの大変な苦労があったりするかを、知ってもらうというのが米づくり倶楽部の狙いです」
秋には稲刈りと収穫祭があり、育てたコメを味わうということです。













