海に親しんでもらおうと毎年、続けられています。山口県下関市の園児がマダイの稚魚を3日、放流しました。
放流は海に親しみ、漁業への理解を深めてもらおうと、沖合底引き網漁の解禁を前に毎年、行われています。市内の泉幼稚園の園児40人が参加しました。沖合底引き網漁は漁船2隻が一組となって、萩市見島沖から長崎県対馬周辺にかけての海域で操業します。今シーズンも12隻がアカムツやアンコウ、タイなどを取る予定です。
園児は沖合底引き網漁や魚について学んだあと、体長5センチほどに育ったマダイの稚魚5000匹を海に放しました。
園児
「楽しかった。お魚を海にかえすところ」
園児
「(マダイに)大きくなってほしい。大きくなったら食べたいです」
県以東機船底曳網漁業協同組合 宮本洋平組合長
「(8月の)出漁に向けて今、準備を進めてますけども2025年同様、六ヶ統(6組)12隻でスタートするんですけど、少しでも多くの魚を取るように頑張っていきたいと思います」
沖合底引き網漁は8月16日に解禁です。













