5日、ピックルボールの国際大会が始まったのに合わせて、台湾台南市と山口市の中学生がピックルボールを通じて交流を深めました。

山口市の鴻南中学校を訪れたのは、佳興国民中学の生徒4人です。

今回の訪問は、観光や経済などの分野で覚書を交わしている県と台南市の交流事業の一環です。

鴻南中学校からは、2年生およそ30人が参加しました。

台南市の生徒4人は、大会で入賞するほどの実力者です。1対1のラリーで打ち合ったあと、ダブルスの試合形式で対戦しました。

言葉の壁を越えて共に汗を流し、プレーを通じて笑顔の輪が広がっていました。

佳興国民中学の生徒
「とても楽しかったです。鴻南中学校の生徒の皆さんも楽しんでもらえてたらいいなと思っています」
「一緒に試合できたのが一番楽しかったです。日本の中学生はよく笑うし、礼儀が正しいと思います」

鴻南中学校の生徒
「コミュニケーションとかスポーツを楽しむ力っていうのをこれからも生かして、いろんな人と交流してスポーツをしてみたいなと思いました」

台南市の生徒は瑠璃光寺五重塔や海響館などを巡ったということで、あす帰る予定です。