夏を占う春の高校野球山口県大会は28日、決勝戦が行われ、高川学園が下関国際を7対2で下し、3年ぶり8回目の優勝を果たしました。

高川は初回、先頭・若藤のツーベースからノーアウト1・3塁の好機を作ると、3番・衛藤のタイムリーなどで2点を先制します。

追いかける下関国際は3回、2番・中村の打球がミスを誘い3ベースに。続く高園のレフト前ヒットで1点を返します。

しかしその裏、高川は5番・河内山のセンター越え2点タイムリーですぐさま突き放しました。

その後、下関国際がスクイズで1点差に詰め寄りますが、7回に高川打線が本領を発揮します。

1アウト2・3塁で再び3番・衛藤が勝負を決定づける2点タイムリー。この回一挙3点を追加した高川がそのまま逃げ切りました。

高川学園 衛藤諒大主将
「ここで優勝したから夏、勝てる訳ではない。もう一回自分たちの課題を見つめ直して、夏、万全な状態で臨みたいと思います」

優勝した高川学園は、5月30日に島根県で始まる中国大会に出場します。


【スコア】
下関国際 0 0 1 1 0 0 0 0 0|2
高川学園 2 0 2 0 0 0 3 0 X|7