山口県長門市の小学生が28日、地元特産のタケノコを使ったオリジナルの料理作りを体験しました。料理は「ミモザ焼き」。果たしてお味は?

女性グループの人
「きれいなタケノコやろ。見てごらん、これ」

タケノコの料理作りを体験したのは、長門市の俵山小学校の3、4年生8人です。

竹炭などを作っている地元の女性グループ「俵山どんぐり」が、森林に親しみを持ってもらい地産地消を促そうと開きました。

タケノコはきのう児童たちが近くの山で掘ったものです。長さ5センチほどの棒状に切っていきます。ハムやパセリをみじん切りにしてパン粉と粉チーズと混ぜて生地を作ります。

児童
「おいしいと思う。どんな味がすると思う?タケノコの味」

児童
「コリコリした感じかなポテトみたいな味がすると思う」

タケノコを入れ生地をからめたあと焼くと完成です。どんな味がするのでしょう。待ちきれなくなった児童はちょっと味見も。

児童
「おいしい」

1時間ほどでできあがり、メンバーの人たちとさっそく試食しました。

児童
「カリカリしておいしいです」

児童
「おいしい料理が作れてよかったです」

児童
「地域の人たちが竹林をしっかり整理しているからおいしい味が楽しめると思います」

児童
「俵山の地域の人と交流が深まってうれしいと思いました」

手軽に作りやすく児童たちにも好評です。

児童
「家でも作りたいです」

俵山どんぐり 池藤清子会長
「浸食する竹があるその反面それがこういうおいしい食べ物に変身していくというのを子どもたちにも伝えたいと思いまして」

グループでは今後も料理教室など竹に関わる活動をしていきたいということです。