山口県岩国市美和町にある市立美和病院に6月から防衛医科大学付属病院などから初任研修実務医官が派遣されることになりました。
吉田真次 防衛大臣政務官
「初任実務研修医官を地域研修の枠組みで派遣をする方向で調整させて頂き本年6月から派遣を開始することが決まっております」
吉田真次 防衛大臣政務官が福田良彦 岩国市長に伝えました。
医師不足を解消するため、市は防衛省にも医師の派遣を働きかけていました。
防衛省は地域研修ができる病院を探していて、双方のニーズが合致して実現しました。
派遣されるのは防衛医科大学を卒業後、付属病院などに配属された研修2年目の医官です。
美和病院は去年7月に移転新築して6人の医師が診療しています。
玖北地区の中核病院として錦中央医院や本郷診療所での診療、在宅医療などを担っています。
病院では自分の希望に合った研修内容を選べるように調整していることもあり、希望者が多かったということです。
福田良彦 岩国市長
「多くの方々としっかりとまた連携を取って頂くことによってそれぞれモチベーションも上がっていくだろうしまた将来的には地域医療に関心を持って頂くことも期待をさせて頂いております」
6月から、のべ10人が派遣されることになっています。













