小中学生の学力や学習状況を把握する調査が全国一斉に始まりました。
山口県内でも公立学校の児童生徒が試験に臨みました。
全国学力・学習状況調査は、文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生を対象に毎年実施しています。
県内では公立の小中学校など399校、およそ2万人に加えて、一部の私立や国立学校も参加しています。
このうち山口市の白石中学校では、3年生107人が試験に臨みました。
調査は全国的な学力の把握と学習指導の充実・改善が目的です。教科は国語、算数または数学です。
中学校は3年に1度の英語も行われ、タブレット端末を使いオンラインで解答します。
また、生活習慣や学習環境についても調査されます。
結果は7月末から8月にかけて公表される予定で、県では課題などを分析して教育の改善に活用します。
2027年度からは全教科がオンラインに移行する予定です。













