交通事故防止の緊急のキャンペーンです。

山口県下松市で起きた死亡事故を受け、発生時間帯にあわせて警察官らが事故防止を呼びかけました。

緊急キャンペーンには下松警察署や市、交通安全協会の関係者らおよそ30人が参加しました。

事故は4月15日の午前10時ごろ、国道2号の交差点で右折しようとした軽乗用車と、反対車線からきた乗用車が衝突し、軽乗用車の助手席に乗っていた84歳の男性が亡くなりました。

この事故を受けて警察などが、ドライバーに事故を身近に感じてもらいたいと事故現場の近くで発生時間帯にあわせて事故防止を呼びかけました。

今年、山口県内の交通事故による死者数は、きのう時点で去年と同じ9人となり、そのうち8人が65歳以上の高齢者となっています。

下松署交通課 石丸新太郎 課長
「県民みなさま一人一人が安全意識を高くもっていただいて、安全で安心なまちづくりにご協力いただけたらなと思っております」

警察では今回のような交差点での事故防止は、安全確認の徹底が重要だとしています。