2026年を漢字ひと文字で表す小学生の書道展が、山口市で開かれています。
重原沙登子 記者
「子どもたちが今年の目標や希望を漢字1字に込めた書がずらりと並んでいます」
歴代総理大臣ら著名人の書を展示している山口市菜香亭。
大広間の一角に、市内の小学5、6年生が今年を漢字ひと文字で表現した書が並んでいます。
1278点の応募の中から審査を通過した100点を展示しています。
漢字に込めた思いも添えられていて、書のできばえだけでなく、その漢字を選んだ理由も審査項目の一つです。
今年のえとの”午”に、今の世相を表す”米”。
中学校の入学を控え”輝”いた中学生活を送りたい、新生活の困難を”跳”び越えたい。
選んだ漢字や筆遣いに、子どもたちの素直な思いが表れています。
さて、ここで問題。
応募の中で最も多かった漢字は何でしょうか。
(1)楽しいの”楽”(2)夢をかなえるの”夢”(3)挑戦の”挑”
さあどれでしょうか?
正解は、、、
”楽”
実はこの漢字、7年連続で最も多く書かれています。
毎日を楽しく過ごしたい、そんな思いを込めた小学生が多かったようです。
困難なことがあっても、楽しさを見つけて乗り越えていきたいですね。
山口市菜香亭 吉岡志峰さん
「楽しく生活していきたいとか、それぞれの希望、夢に向かっての一歩、そういう抱負を表している子たちもいますので、そこもくんであげてほしいなと思います」
書道展は3月1日まで山口市菜香亭で開かれています。













