日本最大のカルスト台地、美祢市の秋吉台で18日、早春の風物詩、山焼きが行われました。
山焼きは枯れ草を燃やして、新たな芽吹きを促す秋吉台の恒例行事です。
地元の人や市の職員などおよそ1000人が火をつけると炎の帯が広がり、およそ1100ヘクタールの大地を焦がしました。
コロナ禍で一時、見物に訪れる人は減っていましたが、今年は去年の2.5倍、およそ5000人が訪れました。
訪れた人を歓迎しようと、地元の児童らが太鼓の演奏を披露しました。


見物に訪れた人
「もうすごいしか言いようがない」
「やっぱ迫力ありますね」
「雄大な感じですごくいいなと思いました」
「こんな規模感で見られることってない、初めてなのですごい楽しんでます」
「きのう湯田温泉のほうに泊まっていたんですけど、きょうは山焼きを堪能して帰りたいと思ってます」

春の観光シーズンが本格化する4月・5月ごろには一面が新緑で覆われ、雄大な草原の光景が戻ってきます。













