吉田松陰のように高い志を誓います。
山口県萩市の小学生が15日、ふだん入ることのできない松下村塾の講義室で将来の夢などを発表しました。

発表を行ったのは、萩市の椿東小学校の6年生67人です。
場所は吉田松陰や高杉晋作など維新の志士らが日本の未来を語り合った松下村塾の講義室です。
児童は6年間、毎朝松陰のことばを朗唱し教えを学んできました。
児童にとっては身近な場所ですが、ふだんここに入ることはできません。
特別な場所で、卒業を前に1人1人が将来の志や夢を発表し誓いを立てていました。
児童
「将来なんでも作れる料理人になるために、これからは自分にあまえずいろんなことに挑戦していきます」
児童
「僕はネコが好きなので、将来は動物に関わる仕事がしたいと思っています。これからしっかり勉強をしたり本を読んだりして、社会に出たときに困らないように頑張りたいです」
保護者も訪れ、子どもたちの決意を温かく見守っていました。
児童
「松陰先生の学んだ場所だと思ってすごくよかったです」
児童
「松下村塾の講義室で志を発表できたことが楽しかったです」
松下村塾で誓った志を胸に、来月19日、卒業の日を迎えます。













