列車内で男が刃物で乗客を次々と刺す事件を想定した対応訓練が15日、山口市でありました。
訓練は、JRが警察や消防などと連携を強化することを目的としていて、およそ80人が参加しました。
想定は、大勢の乗客が乗った走行中の列車内で、男が「人を刺して刑務所に入りたい」などと言い、乗客を次々と刺して人質に取るというものです。
乗務員と乗り合わせたJRの社員が警察などと連絡をとり、男は駆けつけた警察官に取り押さえられました。

また、車内には意識のないけが人もいる想定で、救急隊が優先順位をつけながら救護所に運び込んでいました。
JRでは、今回の訓練で連携にどのような課題があるかを洗い出していきたいとしています。













