山辺町の「大蕨の棚田」で13日、山形交響楽団のメンバーと高校生らが稲刈りを行いました。
生徒「稲刈り さいこー!」

日本の棚田百選にも選ばれている山辺町の「大蕨の棚田」では、農家の高齢化などでコメ作りや棚田の保全が難しくなっています。

この棚田を後世に残そうと、山形交響楽団とボランティア団体「グループ農夫の会」は、2018年から棚田を守る活動を行っています。13日は、山形明正高校サッカー部の生徒と山辺高校の生徒も参加し、協力しながら稲刈りに挑戦しました。
生徒「(稲刈りは)意外と難しいんだなって感じて、いつもお米が出てきているのは当たり前じゃないから、残さず食べたいなって思いました。また参加したいです」

山形交響楽団 常盤紘生さん「今回は昨年の倍ぐらいの人数ですごくあっという間に終わったんですけれど、それでも楽しく作業させていただきました」
大蕨棚田の元氣再生「グループ農夫の会」稲村和之 代表
「(ここは)日本の棚田100選に選ばれた、まさしく日本の原風景なんです。こういう地域の宝物をやはり皆さんと一緒に共有していきたい。少しでも皆さんと一緒にこの棚田を残していきたいという思いです」








