■ファストファッションの人気などから業績悪化へ…
米沢市の中心市街地に立地し、2002年8月期には年売上高およそ1億2000万円を計上しました。
しかし、その後は郊外型のショッピングセンターとの競合や少子高齢化により、売り上げは年々減少していました。
さらに、ファストファッションの人気に加えて、カタログ販売やインターネット通販業者との競合も激化し、業績は悪化。
売上不足による赤字が続き、多額の未処理損失を抱えた厳しい運営を強いられていました。
2025年8月期には、年売上高はおよそ3000万円に減少し、当期純損失はおよそ300万円を計上しました。
赤字補填資金などに伴う多額の負債を抱えるなか、採算性の改善が進まず、先行きの見通しも立たなくなったことから事業の継続を断念したということです。
負債は、2025年8月期時点で、およそ1億7800万円ですが、変動している可能性があるということです。







