米沢市立病院の資金繰りが悪化し、昨年度の決算で不足する資金の割合が国の基準を超える見込みとなったことが分かりました。
臨時で開かれた会見で山形県米沢市の近藤洋介市長は「経営に黄色信号」としました。
米沢市 近藤洋介 市長
「経営状態について黄色信号が点滅した状態。経営の立て直しに向け病院と共に市としても全力を挙げて取り組んでいきたい」

米沢市によりますと、米沢市立病院の昨年度の決算は10億円あまりの資金が不足し、資金不足の比率が15パーセント弱になる見込みだということです。
地方財政法では、資金不足の比率が10パーセントを超えると病院が医療機器の更新などで新たに資金を借りる場合に資金不足を解消する計画を作り、県知事の許可を受けることが必要になります。








