山形県中山町の岩谷十八夜観音で例祭が行われ、県内外から訪れた参拝客らが火渡りを行い無病息災などを願いました。

立ち上る煙に、燃え上がる炎。
祈りを込めて、放たれる矢。そして、炎の中へ。

およそ1200年前に慈覚大師が再興したとされる中山町の岩谷十八夜観音は、目の病気を治す神様として信仰を集めています。

毎年8月18日に例祭が行われ、今年は県の内外からおよそ100人が訪れました。

祈祷を終えると境内では、住職が魔除けの矢を放ちます。
この矢は手にするとご利益があるとされ、参拝者は次々と手を伸ばしていきます。