■危ない場所に人を入れないことが最優先

講師からは、車が水没した時はパニックにならないことが重要であること。
そして水面が窓ガラスより高い位置の場合は窓を開けて脱出し、開かない場合には緊急脱出用ハンマーなど先の尖ったもので窓を割って脱出することが伝えられました。

新庄警察署警備課 草刈康太 課長
「まずは冠水した道路には絶対に入らないという意識を職員に持ってもらう。そのうえで冠水が起きていないかとパトロールを徹底して、発生したときにはまずはそこに絶対に人を入れないという交通規制を最優先で行う。そして市民の方に対しても入れないための措置をとる。これが非常に大事だと思う」

山形県警では、毎年7月25日を「災害教訓伝承の日」としていて、今後も訓練や災害時の安全確保に向けた研修などを行っていくということです。