■再建したい思いで進めるも…悔しい結果に
羽根沢温泉「紅葉館」 元木洋典 専務
「いままで来ていただいた常連のお客さんや、仲間たちの期待に応えるためにも、なんとか再建したいなという思いがあっていろいろ進めてはきたが、悔しかったですけれども今回は再建を諦める形になった」

家族で守ってきた旅館が歴史を刻むことはなくなりました。
元木さんは今、新庄市の友人の店で働いています。
羽根沢温泉「紅葉館」 元木洋典 専務
「夜、新庄の友人の店にいって帰ってくるじゃない。(温泉街の)駐車場に車が停まっていて、他の旅館にたくさん人が入っていくのをみると、そのあと自分の旅館をみると、だんだんこのまま朽ちていくのかなとか、見たくない部分もある」








