山形市の秋の風物詩、「日本一の芋煮会フェスティバル」がきょう開かれ、大勢の人たちが大鍋で作られた  山形の秋の味覚を味わいました。


今年で38回目となった日本一の芋煮会フェスティバル。

会場の馬見ヶ崎河川敷ではイベント開始前から整理券を求める人の列ができていました。

愛知県から「やっぱりあの大鍋を見てみたいなということとそれ(芋煮)を食べたいなと。いっぱいたらふく食べるつもりです楽しみます。」

報告・藤井響樹「イベントが始まった中、多くのお客さんの視線はあちらの大鍋にあります。いま大量の芋煮がバックホーから受け口注ぎ込まれていきました。一回でおよそ芋煮100杯分ということでやはり迫力がありますね」

直径6.5メートルの大鍋、三代目鍋太郎では、里芋3トンや牛肉1.2トンなど県産食材が大量に煮込まれ、およそ3万食分の芋煮が提供されました。


福島市から 「うまい!全国の鍋文化が好きだが山形の芋煮はすごく有名なので食べたいなと思って鍋というと家の中で食べる印象しかなかったので外で皆と食べられるというのは楽しいですね」


仙台市から「芋煮が食べたくてその為だけにここまで足を運ぶ。足を運んだ甲斐があって美味しく食べられるのでまた来年も来ようかと思って」

会場は時折小雨が降る空模様でしたが、訪れた人たちは出来立ての芋煮を美味しそうに味わっていました。