遺族「悲しみは癒えない」vs 元生徒側「無罪前提で争う」

これまでの裁判で、被告の元生徒側は「請求の棄却を求め、無罪を前提とした主張を行っていく」などとコメントし、全面的に争う姿勢を示している。

一方、遺族側の代理人は「事件を風化させない。遺族の悲しみは何年経っても全く癒えることはない」と強く訴えている。

事件発生から30年以上。賠償金の支払いをめぐる3度目の裁判で、裁判所はあす、どのような判断を下すのか注目される。