1993年に山形県新庄市の中学校で男子生徒がマットの中で死亡しているのが見つかった事件をめぐり、遺族が損害賠償金を支払っていない元同級生3人を相手取り起こした3度目の民事裁判の判決が、あす言い渡される。
■事件の経緯と2005年の賠償命令
この事件は1993年1月、新庄市立明倫中学校で中学1年生の男子生徒が、体操用マットの中で遺体で見つかったもの。当時、元生徒7人が傷害と監禁致死の容疑で逮捕・補導された。
その後起こされた民事訴訟では、2005年9月に裁判所が元生徒7人の関与を認め、およそ5760万円を支払うよう命じる判決を言い渡している。








