■犯罪の拠点など…治安悪化につながる懸念も

人口減少が進む中、県内各地で空き家は増え続けていて、2013年にはおよそ4万6100戸だったものが2023年にはおよそ6万1700戸と過去最多になりました。

空き家にはタヌキなどの獣が住みついたり、さらに犯罪の拠点に使われたりするなど、地域の治安の悪化につながる懸念があり、対策は急務です。

高畠町建設課 青木睦 課長「町の方では、住宅に関するエンディングノートというものを準備しておりますので、やはり家族ぐるみで将来この家がどうなるかということを十分に考えていただければ」

今回の解体費用は750万円で、半分は国が負担し、残りの半分は町の一般財源から支払われるということです。

工事は来月19日までを予定していて、今後、消防団のポンプ車の倉庫が建てられる予定です。