フラワー長井線を運営する山形鉄道が実施したクラウドファンディングについて、1月末に振り込み予定だった支援金の一部が、運営会社から支払われていないことが分かりました。

フラワー長井線は第三セクターの鉄道として 沿線自治体で支援をしていますが、年々利用者が減少し厳しい経営状況が続いています。

こうした中、山形鉄道は路線存続に向けて去年10月からクラウドファンディングを実施し、当初の目標の3倍以上となる総額およそ785万円の寄付が集まっていました。

山形鉄道によりますと、クラウドファンディングの運営会社「うぶごえ」から、1月末に支援金が振り込まれる予定でしたが、送金時期の延期が繰り返されるなどして、現在も未入金があるということです。

山形鉄道では、一部の品を除いてすでに支援者への返礼を終えています。

山形鉄道は、運営会社の「うぶごえ」とは連絡が取れていて、話し合いを進めているとコメントしています。