■関東地方への影響
大型の台風第6号は、3日夕方にかけて、関東甲信地方に最も接近する見込みです。関東甲信地方では、3日は、土砂災害、低い土地や地下施設への浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に厳重に警戒し、暴風に警戒してください。引き続き、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
[気象概況]
大型の台風第6号は、3日10時には御前崎市の南南西約50キロにあって、1時間におよそ40キロの速さで東北東へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の南東側560キロ以内と北西側440キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。また、台風の北東側から日本の東に前線がのびています。
台風や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、関東甲信地方では3日夕方にかけて、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。








