■免許取り消し、報告なし

職員はその後、山形簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けたほか、今年1月には悪質な妨害運転にあたるとして、運転免許取り消しの処分を受けました。

さらに、この事実を速やかに所属長へ報告せず、およそ1年にわたって隠していました。なお市は、この職員の詳細についてこれ以上は明かしていません。

今回の事態を受け、山形市の佐藤孝弘市長は「市職員としての信用を著しく失墜させたことを深くお詫びいたします。綱紀粛正を徹底し、再発防止に努めます」などとコメントしています。