■全身に打撲の所見 命があるときに襲われたか



遺体が見つかったのは、久松さんの軽トラックが残されていた場所から南西に150メートルほどの山中でした。

警察が遺体の司法解剖を行ったところ、遺体には上半身を中心に頭や腕に歯形や深い爪のあとがあったということです。死因は挫創による出血でしたが、全身に打撲の所見があり、命があるときにクマに襲われたとみられるということです。