■遺体には「非常に大きなキズ」
遺体が見つかったのは、久松さんの軽トラックが残されていた場所から南西に150メートルほどの山中です。遺体の頭や腕には外傷があり、警察によりますと、傷は非常に大きく、身元がすぐにはわからないほどの損傷だったということです。
また、駆除されたクマは体長およそ1メートルのオス1頭でした。近隣住民に話を聞くと、現場付近は以前からクマが目撃される場所でしたが、ここ数年でその件数が増えていたといいます。
警察は遺体が久松さんである可能性が高いとみて身元の確認を急ぐとともに、司法解剖を行って死因の特定を進めています。
しかし、8日になっても、これまで遺体の外傷がクマの襲撃によるものなのかなど、死亡とクマとの関連については明らかになっておらず、警察は引き続き慎重に調べを進めているものとみられます。








