東根市の神町駐屯地できょう、自衛官候補生の入隊式が行われ、候補生たちが家族に見守られながら新たな一歩を踏み出しました。


神町駐屯地で開かれた自衛官候補生の入隊式には、県内出身の男女合わせて40人が参列しました。


第20普通科連隊長 南條衛 1等陸佐「自分の目標を確立し、チャレンジ精神を持って努力し、初志貫徹。立派な自衛官になってもらいたい」


候補生たちは、これからおよそ3か月にわたる基礎訓練を受けたのち、正式な自衛官となりますが、その後は専門的な教育を経て、それぞれの適正に応じた部隊へと配属されます。

親子は「頑張ってください!頑張ります」

新たな一歩を踏み出した候補生たち。会場では家族と記念写真を撮る姿や、別れを惜しむ姿も見られました。


自衛官候補生 澤下宝二郎さん(米沢市出身)「東日本大震災などでの災害派遣に憧れて自衛官を志望しました。厳しい訓練に耐え、心身を鍛え、多くの人に信頼される自衛官になりたい」


保護者は「(入隊に)最初はあまり賛成していなかったけれど、今日(息子の姿を)見たらやっぱり国のためにずっと頑張ってほしい。すごいうれしい」

家族の思いも胸に、候補生たちは厳しい訓練に立ち向かいます。