サッカーJ2・モンテディオ山形を運営する株式会社モンテディオ山形は10日、相田健太郎社長が記者に対して不適切な発言をしたとされる週刊誌報道を受け、事実関係を解明するための第三者調査委員会を設置したと発表しました。
一部報道によりますと、相田社長は山形新聞の記者に対し、「たたっ殺すぞ」などと暴言を吐いたとされています。
当時、この記者はクラブが進めている新スタジアム建設問題に関連し、東京の不動産開発会社「エスコン」が出資する方針であることを、クラブ側の公式発表を待たずに取材していたとみられています。
この事態を受け、クラブ側は10日付で公式サイトに声明を発表し、利害関係のない社外弁護士ら複数人で構成される独立した調査委員会を設置すると明らかにしました。委員会は今後、不適切な発言に関する事実関係の解明を進めるとともに、原因の分析と再発防止策の提言などを行っていくとしています。
現時点で調査の終了時期は未定ですが、クラブ側は公表すべき事項が判明し次第、速やかに知らせるとしています。







