食文化の未来につなげようと、地域資源を活用した料理の食事会が山形県鶴岡市で行われました。研究成果が味にも出ているようです。

山形大学農学部では4年前から他学部の教授らと連携し、食や農業についての研究を進めてきました。

山形大学農学部 渡部徹 学部長「(QYAASとは?)農学部でこれまで進めてきた食と農の研究を他学部の先端技術を活用して技術のレベルをあげたり生産物の価値をあげたりそういうことを研究するセンターです」

山形大学アグリフードシステム研究センター YAAS(ヤース)。

YAASでは、畜産物などの生産から消費までを地域内で完結させる仕組みスマートテロワールなどの(循環型農村経済圏)研究を進めています。

この日は、羽黒町のレストランに関係者が集まり、鶴岡産のBISTRO鮎(ビストロあゆ)を使ったメニューなど地域資源を活用した料理が提供され、訪れた人は
地元の味に舌鼓を打っていました。