三連休中日の22日、県内は各地で気温が上がり、季節外れの暖かさとなりました。山形市の蔵王温泉スキー場では、多くのスキー客でにぎわいました。


青空が広がり、ポカポカ陽気となった22日。山形市蔵王温泉スキー場のゲレンデでは、朝からリフト待ちの長い列ができていました。


海外から「(山形に)金曜日に来てきのうは頂上で樹氷を見た。とてもきれい!」

訪れた人は「東京と名古屋から!めっちゃあったかい。思ったよりあったかい。汗ばみそう。スキー行ってきまーす!」


スキー場によりますと、この三連休に見込まれるスキー客は約2万人で、去年の同じ時期と比べおよそ110パーセントと、増加しています。

30年以上このスキー場に通っているという男性は・・・

埼玉から「もう暑いです!汗だくです。樹氷もきょうすごくきれいなので最高です!Qきょうはもう樹氷を見に行った?行ってきました!朝一番で!」

22日の県内の最高気温は、午後4時現在で、鶴岡市鼠ヶ関で18.2度、山形で16.6度などと4月から5月上旬並みとなっていて、気象台22の観測地点のうち15地点で今年の最高を観測しました。


訪れた人は「(例年に比べて)ちょっと雪が少ないかなと思っている。きょうは天気もいいので、最後まで滑り倒します!」

スキー場では今年は雪の量が少ないため、人工降雪機を活用していますが、ここ数日は気温が高く、思うように雪を作れないこともあるそうです。


にぎわいを見せる蔵王温泉スキー場。今後の積雪と天候が注目されます。