今月7日、車16台が絡む事故が発生した村山市のトンネルで事故の原因などを調べる現場点検が行われました。

事故はトンネルの長さや時間帯が要因になったとみられます。

村山市の東北中央自動車道・村山トンネルでは今月7日午後2時ごろに車16台が絡む事故が発生しました。

このトンネルではこのほかにも今年に入り7件の交通事故が起きていて、きょう県警と国土交通省が行った点検は事故の要因などを探ることが目的です。

藤井響樹アナウンサー「トンネルの出入り口には水分を含んだ氷が残っていますが、多重事故当日はトンネルの内部までこちらの氷が張り巡らされていたそう」

事故の原因は路面凍結による車のスリップだとみられています。

事故のあった村山トンネルは全長が短く、カーブは緩やかで傾斜も少ない道です。そして、事故が起きた今月7日の午後2時ごろ、あたりは晴れていました。

一見、事故は起きにくいように見えますが、これらのことがスリップの要因になっていました。