自民党が圧倒的な多数を獲得した今回の衆議院選挙。農水相になり、はじめて臨んだ選挙で、山形県から6回目の当選をかけた鈴木憲和氏は、県2区で圧倒的な強さを見せて当選を決めた。

長靴を履き第一声を上げてはじまった選挙戦。雪深い地域を選挙カーが走るも、自身は大臣としての応援演説などで地元を空けることが多く、12日の選挙期間のうち選挙区で活動できたのはわずか4日間のみ。しかし現役大臣ゆえか、その強さはゆるぎなかった。
○山形県 2区 開票結果

鈴木憲和(自民・前) 12万4512票
菊池大二郎(国民・前) 4万9804票
岩本康嗣(共産・新) 7919票
8日の午後8時すぎ。テレビ各局が鈴木氏の当選確実を伝えると、鈴木氏は米沢市のJA関連施設のホールに姿を見せ支援者と喜びを分かち合った。そして、次々と支援者から、農産物のお祝いの品が手渡された。







