超短期決戦の衆議院議員選挙は27日から始まり、各陣営は県内各地を遊説するなど動きが加速しています。
各候補が序盤の選挙戦をどう戦っているのか密着しました。
きょうは、県2区です。
県2区に立候補したのは、国民民主党の前職 菊池大二郎さん(43)、自民党の前職 鈴木憲和さん(44)、共産党の新人 岩本康嗣さん(60)の3人です。

前回の衆院選・比例区で復活当選を果たした国民民主党の前職・菊池大二郎さん。今回、2回目の当選を目指します。
国民・前 菊池大二郎氏「高市総理は雪国の光景もきっと思いも浮かべもしないで自分が総理としてふさわしいかどうか、ただそれだけを問いかけようとしています」

36年ぶりとなる真冬の衆院選。突然の解散総選挙を決めた現政権に対し、菊池さんは雪国軽視と批判を強めます。
そんな中、事務所では朝からスタッフが雪への対応に追われていました。
午前中の遊説を終え、束の間の休息です。
国民・前 菊池大二郎氏「寒波襲来後に温度があまり下がらず車のわだちが残ったままでロデオ状態」
菊池さんは、忙しい選挙戦の中でも続けているルーティンがあるそうです。
国民・前 菊池大二郎氏「私は子どものころに書道を習った経緯があって、書を短時間ですけれど書くというのが全く何も考えない自分の今の精神状態、心を整える時間」
今回の選挙戦に向けての覚悟を書で表すと…。
国民・前 菊池大二郎氏「威風堂々 虚心坦懐」
国民・前 菊池大二郎氏「色々な方の声を素直に受け入れなさい、そのためには初心が大事だよという2つの四字熟語を変わらずこの1年3か月書いてきた」
去年の夏、米沢市に新たな拠点を構え、大票田を中心に支持拡大をはかる菊池さん。
野党共闘の形が大きく変わる中、地道な訴えを続ける覚悟です。
国民・前 菊池大二郎氏「多くの有権者の皆さんと直接これまでもこれからも向き合っていく」







