山形市の50代男性が、警察官や検察官を装った男らから、あわせて1125万円をだまし取られていたことが分かりました 。
警察によりますと、今月5日、男性のスマートフォンに「+1」から始まる国際電話番号で、カード会社の職員を名乗る男から電話があったということです。
電話は「八王子警察署のハラ」を名乗る男に引き継がれ、男は「国際マネーロンダリング事件の捜査で、あなた名義の口座に不正送金がある」「犯人の一味として名前が上がっている」と告げました。
男性は秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」のダウンロードを指示され、ビデオ通話に警察官の制服のような服を着た男が出て来たことで、相手を信じてしまいました。
その後、「識別調査」や「有罪を免れるための財力証明」などの名目で次々とカネを要求され、今月5日から11日までの間にあわせて6回、合計1125万円を振り込んだとのことです。
さらに追加の振り込みを要求されたことで不審に思い、警察に相談し被害が判明しました。







