きょう昼ごろ、山形県米沢市で男性がカッターナイフのようなもので首を切られる事件がありました。男性は軽傷です。犯人はその場から走って逃げていて警察が行方を追っています。

警察によりますときょう午後0時45分ごろ、米沢市本町一丁目で「突然背後からカッターナイフのようなもので首を切りつけられた」などと30代の男性から警察に通報がありました。

被害者の男性は軽いけがをしたということです。犯人はその場から南の方向に走って逃げました。

犯人の性別はわかっていません。身長170センチくらいの小太りで、小太りで黒系のコートを着てフードをかぶっていました。黒系のズボンに白のマスクをつけていたということです。

また、カッターナイフを持ったまま逃走しているとみられます。当時男性は、車で帰宅し車から降りたところ突然首を切られました。

警察によりますと犯行時間は1分程度だったとみられます。大きな声をあげるといったことも確認されていません。

現場は山形大学工学部の近くの住宅街です。これを受け、米沢市教育委員会では小中学校に注意を呼び掛けるなどしたということです。

また警察も近隣住民に対し安全確保のため、戸締まりを徹底することや、不審者や不審車両を見かけたらすぐに通報するよう呼び掛けています。