新年を迎え、山形県遊佐町の吹浦地区では、ユネスコの無形文化遺産に登録されている新年の恒例行事「アマハゲ」が行われました。
迫力のある正月行事にカメラが密着しました。
鬼などのお面をかぶり、遊佐町女鹿地区を練り歩く「アマハゲ」。無病息災などを願い、遊佐町で吹浦地区で毎年行われている新年の伝統行事です。

吹浦地区の三つの地域で開催されているアマハゲは、子どもたちの怠け心を正す目的も。


子ども「これからも、勉強とかお手伝いとか、ちゃんとがんばります」

こうしたアマハゲとの約束も文化の一つなんだそうです。
この日は女鹿地区内をアマハゲ5人が練り歩き、家に入って子どもたちの怠け心を戒めていました。

子どもたちには少し怖い体験だったかもしれませんが、新しい一年に向けて、気持ちを引き締める良いきっかけになったようです。







