■女子 決勝の結果

女子決勝の対戦カードは、愛知県の樫尾雫玖(かしおしずく)選手と、広島県の沖本愛音(おきもとあのん)選手という日本人同士の対戦となりました。試合は沖本選手が終始自分のペースで試合を優位に進め、第一ゲーム(21-13)、第二ゲーム(21-17)を連取。沖本選手が世界一の座を手にしました。