山形県寒河江市の60代男性が、株式投資などについてインターネットで調べ、LINEグループに登録したことをきっかけに現金1659万円をだましとられる詐欺被害にあいました。
警察によりますと、寒河江市の60代男性は去年12月上旬、株式投資などについてインターネットで調べているうちに、「田中」という女性を名乗るLINEアカウントを友達登録しました。
男性は「田中」とやりとりを続けていたところ、投資のLINEグループに招待されました。

LINEグループには、投資の先生だという「吉田」を名乗る者がいて、男性は「田中」から「吉田先生の戦略に従って取引を行えば、各銘柄で10%から30%の利益を得られる可能性があります」などと投資を勧められたということです。
そして男性は10回にわたり、指定された口座にあわせて1659万円を振り込んだということです。

その後「田中」から教えられたサイト上ではおよそ6000万円の利益が出ていたため男性は投資が順調だと思っていました。

しかし25日に、金融機関から詐欺ではないかと指摘され、警察に相談したところ被害がわかりました。

警察では、これはSNS型投資詐欺という手口だとして「必ず儲かる」「元本保証」などの言葉が出たら詐欺だとして注意を呼びかけています。








