■あるものに見立てたパンを考案!
3年生 原田慎之介さん「(Q・夢は?)地元にパン屋をつくること」

こちらは、原田さんが考案したプレゼントの箱に見立てたパン。

将来パン屋を夢見る原田さんですが、実家は河北町でそば店を営んでいます。
3年生 原田慎之介さん「こういう風に作れるようになったよと、成長したよという気持ちを込めてパンを作ったので、それが届けばいい」

原田さんが作ったパンを手に取ったお父さん。感想は?
原田さんの父「すごく気持ちが伝わってくる。思っている以上に子どもは成長して進化している。親バカかもしれないが思った」

料理で感謝のギフトを渡した生徒たち。これからそれぞれの道へ進みます。
