6日の富山県内は、曇り空が広がっていますが、大気の状態が不安定となる見込みで、昼過ぎからはところにより雷を伴った強い雨が降る予想です。

県内は暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響などで、おおむね曇りの空模様となっています。

6日も朝から気温が上がり、氷見で30.3℃、南砺高宮で30.2℃などすでに真夏日となっています。

そんななか、富山市の本陽寺では、大賀ハスが見ごろを迎えています。

このハスは、植物学者の大賀一郎博士が、およそ2000年前の種を発芽させたことで知られ、先月下旬から咲き始めました。

住職によりますと、今月中旬まで淡いピンク色の花を楽しめるということです。

県内は大気の状態が不安定となり、山間部を中心に、夜のはじめごろまで雷を伴った強い雨が降る見込みです。

7日朝までに予想される24時間降水量は、東部・西部いずれも多いところで、40ミリとなっています。気象台は、土砂災害に注意するよう呼びかけています。