カラスが電柱に巣を作ることで発生する停電を防ぐため、北陸電力送配電がことし2月から富山県内で3200個の巣を撤去しました。
カラスの巣の撤去は、北陸電力送配電が毎年、カラスが巣を作る2月中旬から5月にかけて北陸3県で行っているものです。

ことしは先月20日時点で富山でおよそ3200個、福井でおよそ4000個など3県あわせて1万個の巣を撤去しました。
北陸電力送配電によりますと、撤去数はカラスが生ごみなどを求めて市街地に集まるようになったため、この10年で1、2割程度増えています。


特に巣に金属製のハンガーが混ざっている場合は停電につながりやすいということです。
北陸電力送配電では、カラスの巣の写真を投稿すると300円のギフトカードがもらえるキャンペーンを実施していて、見つけた際は速やかに連絡してほしいということです。












