富山・高岡市の初夏の風物詩、伏木曳山祭が20日夜行われ、ちょうちん山車をぶつけあう「かっちゃ」に港町が熱気に包まれました。

「けんか山」で知られる伏木曳山祭は、海の安全や町の繁栄を願う伏木神社の春の祭礼で、およそ200年前から行われています。

ことしは、新型コロナの行動制限も緩和され、曳き子の多くがマスクを外し、会場にも、大観衆の姿がありました。

高さ8メートル、重さ8トン以上のちょうちん山車がぶつかり合うと、地響きとともに激しい音。

観衆からは大きな歓声があがりました。