18日に老衰のため亡くなった元衆議院議長の綿貫民輔さんを悼む声は各所から相次いでいます。

元衆議院議長の綿貫民輔さんが18日、老衰のため99歳で亡くなったことが24日明らかになりました。

訃報を受けて25日、富山市の自由民主会館には記帳台が設置されました。

記帳に訪れた人
「いつかはと思いましたけど、ビックリしましたよね。非常に寂しい思いをしております」
「選挙の時なんかは事務所に来られたりしたらとにかく『頑張ってください』というお言葉をかけるのみでしたけど、それ以上に優しい方だと思いました」

25日の定例会見で富山県の新田八朗知事は――

富山県 新田八朗知事
「経済人としてまた県議会議員とし長く国会議員として閣僚も経験され、衆議院議長という三権の長を経験された富山県にとってかけがえのない大きな政治家でいらっしゃいました。綿貫民輔先生のご逝去にあたりまして心から冥福をお祈りいしたいと思います」

高市総理は24日夜、「深い悲しみとともに、心より哀悼の誠を捧げます」と自身のSNSに投稿しました。

若い頃に富山を訪れた際の綿貫さんとのエピソードも紹介。

寿司をご馳走になったことや、お土産に贈られたチューリップの球根を自宅で母親と育てて花を咲かせた思い出とともに故人を偲びました。