人手不足の解消に向けて、富山県が7月1日に立ち上げる、独自の人材マッチングサイト「富山マッチボックス」について、すべての業種を対象とした事業者向け説明会が2日始まり、サービス開始に向けたPRが本格化しています。

富山市内で開かれた説明会には、県内の企業や法人の人事担当者が参加しました。

これまでの説明会は、介護福祉や看護、建設といった業種に限定されていましたが、今回からはすべての業種に対象を拡大しました。
「富山マッチボックス」に掲載される仕事は、1日単位・数時間単位で働けるスポットワークです。
短時間だけ働きたい人が応募し、事業者は、応募した人の経験や評価などをもとに採用か、不採用かを決めます。

また、事業者がもう一度来てほしいと思った人には、直接仕事のオファーもでき、長期雇用にもつなげられるとしています。

マッチボックステクノロジーズ 山田貢乃介さん
「スポットワークって聞くと、例えば一期一会で、毎回毎回違った人が来るとか毎回違った人を教育しなきゃいけないとか。そういうことではなくて、接点を設けた方々をどんどんどんどん良い人をですね自社のメンバーにつなげていくといったところを目指していく」

医療関係
「個人情報を扱っているので、非常にこのスポットワークに関しては、ちょっと懐疑的だったんです。応募した方に対して選考することができるということころで、ちょっと前向きに考えてみようかなと」

サービス業「繁忙期ですとどうしても人が足りないということがありますので、そういったところのスポット的な部分で募集をかけたりですとか、そういったことは必要になってきている」

富山マッチボックスは、7月1日にサービス開始の予定です。











