クマによる人身被害を防ごうと、5月31日、砺波市のカキ畑に電気柵が設置されました。クマ用電気柵の本格設置は県内では初めてです。

砺波市特産の「ふく福柿」の畑で、生産者やボランティアなどがクマの侵入を防止するための電気柵の設置作業を行いました。

去年秋、カキの収穫時期に、近くでクマの成獣1頭がおりにかかったことから、市が購入した電気柵を「ふく福柿(ふくがき)出荷組合」に貸し出したものです。

電気柵はイノシシ用の倍近い1メートル50センチの高さで、一定の間隔で高電圧の電気が流れます。
組合は「これで安心して収穫ができる」と話していました。








