富山県は、県立学校などで去年10月からことし3月にかけてあわせて4件の個人情報の漏えい事案があったことを明らかにしました。

このうち、県立学校でことし2月に発生した事案では、入学試験の合格者に合格通知などを送付する際に16人の合格者に対して誤って別の合格者の氏名が記載された書類を送付したということです。

県は原因について担当者が書類に氏名が記載されていることを見落としたためとしています。

再発防止に向けて個人情報を含む書類の受け渡しをする際にはクリアファイルの色で識別できるようにするなど周知徹底を行ったということです。