富山県高岡市の木材卸売業者「オーク」が20日に富山地裁高岡支部で破産手続きの開始決定を受けたことがわかりました。負債額は約6140万円です。

帝国データバンク富山支店によりますと、オークは2004年6月に設立され、主に県西部をエリアに家具製造業者や木工具製造業者に木材などを販売し、2022年3月期の年売上高は約7000万円を計上していました。

しかし、近年は木材価格の高騰や同業他社との競合が厳しさを増し、2025年3月期の売上高は約5800万円にとどまっていました。

収益面では赤字が続き資金繰りは悪化していて、事業の立て直しを図りましたが、先行きの見通しが立たなくなり、事業の継続を断念しました。

負債額は約6140万円です。