水球日本代表で富山市出身の稲場晴香選手が富山県高岡市の塩谷建設にアスリート社員として入社することになりました。稲場選手は、仕事と競技を両立するデュアルキャリアでオリンピック出場を目指します。

31日、塩谷建設本社で記者会見が行われ、塩谷洋平社長から、4月1日付で、水球日本代表の稲場晴香選手がアスリート社員として入社することが発表されました。

稲場晴香選手は、富山北部高校出身の23歳。去年3月、千葉県の秀明大学を卒業後は滋賀県の国体選手として活動し、去年の世界選手権に日本代表として出場、ゴールキーパーとして活躍し、8位入賞に貢献しました。

今後は、母校の大学のクラブチームに所属して競技を続けるため、塩谷建設では、東京支店で勤務します。

稲場晴香選手:「このような形で競技を続けていけるのも会社の支えがあってこそなので、これからは、仕事と水球、両方より一層がんばっていきます」

稲場選手は、今後、東京支店で働きながら練習して、レベルアップを図り、2年後のロサンゼルスオリンピック出場を目指します。