富山県黒部市の武隈市長は26日の定例会見で、自らのパワハラ疑惑を巡る第三者委員会設置の指示が25日になったタイミングについて、次のように述べました。
黒部市 武隈義一市長
「私が内部で改めてやっていくということで、外には出すものではないという扱い。それが報道になって。本当にどうだったのかっていうのは調査していただいた方がいいということと。プラスして議会中にやるよりは議会が一旦終了してから発表した方がいいと思いましてきのうにしました」

この問題は先月上旬、市の管理職を対象にしたアンケートで、4割以上が市長のパワハラ被害を訴えたもので、市長は先月16日に市側から結果の報告と改善の申し出を受けていました。

第三者委員会は弁護士など外部の専門家でつくり、武隈市長の市職員に対するパワハラの有無を調べます。

総務管理部によりますと、第三者委員会の設置は黒部市で前例がなく、詳細は今後詰めるとしていて、来月12日の市長選までに結果が判明しない可能性が高くなっています。
毛田千代丸キャスター
「パワハラが認定されるか否かで、有権者の投票行動に大きな影響を与えると思います。であればやはりもっと早くに第三者委員会を設置して、選挙の前に公表できる努力をすべきだったのではないかと思うのですが、その点はいかがでしょう」
黒部市 武隈義一市長
「まあそういう考えもあるかもしれませんが、一般的に委員会を立ち上げると言っても、それは例えば2月に立ち上げたとしても立ち上げ自体が多分黒部市としては初めてのことになりますし、そういう有識者の人を誰をお願いするとか。そういうこともありますから一定時間はかかると思います」











